たっだ十数年で、中国は、世界一の携帯保有者数ナンバーワンの国となり、
屑拾い人が携帯を持ってることでさえ、珍しくなくなったほどです。
一方、これと非常にアンバランスなのは
中国国産の携帯はほとんどないということです。
1998年になってはじめて「科健」が率先して、
外国ブランド一色の状態を打破したのです。
その後、「厦華」、「TCL」、「波導」、「海尓」が相次いで参加してきたことによって
やっと国産携帯の陣営が出てきました。
当初、国内メーカーは、3年で携帯シェアの半分を奪い戻すと宣言したが、
3年経った今でも達成していません。
それにしても、その成長ぶりは新しい目でみさせられるものでした。
国産携帯は、1999年、中国全土で僅か3%足らずのシェアしか占めなかったが、
2000年になると、8%、
2001年は15%に迫り、
2002年は25%まで上りました。
この数字が疑わしいし、
また、コア技術というハードルは依然道の真ん中を阻んでおり、
6%の故障率もあまりにも高いものにしても、
国産携帯は、中国の携帯シェアの半分を手にすることも
そんなに高根の花を摘むようなことでもなさそうです。 |